銀色シートに包まれて
上棟日翌日にダイライトが張られていた外装は、10日もするとその上から
透湿防水シートの『タイベックシルバー』が張られていました
その名の通り、こちらのシートの目的は雨水の浸入を防止することにあり、仕上げの
サイディングが張られる前に家全体を覆います
雨水の浸入・・・つまり、雨漏り防止のために施工されるわけですが、雨漏り対策の施工が
行われるこのタイミングでもJIOによる現場検査が行われます
欠陥住宅として定義される要因としては躯体不良が真っ先に思いつくかと思いますが、
以前に聞いた話だと、実際に保険金が支払われるケースで多いのは実は雨漏りなのだとか
その被害に遭わないためにも、しっかりとした施工が重要で、
上から下へと流れる水に対して、タイベックシルバーも
重なり部分が上から下に被さっているかだとか・・・・・・
建物の内と外を繋ぐ電気配線やエアコンの穴などに
防水処理が為されているかだとか・・・・・・
・・・そんなところを細かくチェックしてもらいました
ちなみに・・・・・・
外装検査はJIOによる3回目の検査となり、2回目は建物の骨組みが出来たときに
躯体検査という形で行われます
両検査とも、結果はもちろん合格です
透湿防水シートの『タイベックシルバー』が張られていました
その名の通り、こちらのシートの目的は雨水の浸入を防止することにあり、仕上げの
サイディングが張られる前に家全体を覆います
雨水の浸入・・・つまり、雨漏り防止のために施工されるわけですが、雨漏り対策の施工が
行われるこのタイミングでもJIOによる現場検査が行われます
欠陥住宅として定義される要因としては躯体不良が真っ先に思いつくかと思いますが、
以前に聞いた話だと、実際に保険金が支払われるケースで多いのは実は雨漏りなのだとか
その被害に遭わないためにも、しっかりとした施工が重要で、
上から下へと流れる水に対して、タイベックシルバーも
重なり部分が上から下に被さっているかだとか・・・・・・
建物の内と外を繋ぐ電気配線やエアコンの穴などに
防水処理が為されているかだとか・・・・・・
・・・そんなところを細かくチェックしてもらいました
ちなみに・・・・・・
外装検査はJIOによる3回目の検査となり、2回目は建物の骨組みが出来たときに
躯体検査という形で行われます
両検査とも、結果はもちろん合格です