細かな作業 2025年02月18日06:03 カテゴリー │ブログ│O・D邸新築工事(浜松市浜名区) 壁のプラスターボードを張っている最中のO様邸の現場です あとちょっとでこの面を張り終えるところですが、このちょっとがなかなかに面倒くさい ボルトの通った木材は火打ちと呼ばれていて、この部材は本来は屋根裏に 隠れてしまうものなのですが、今回はこの部屋が勾配天井ということで、 部屋の中に見えてきてしまうところに位置しています なので・・・・・・ ・・・こんな風に複雑な形にプラスターボードを加工する必要があるわけですよ もう張り終えた後ですが、火打ちのもう片方・・・勾配天井と桁下げのおかげで 天井面に食い込んでいます こっちは更に面倒くさい加工が必要だったんじゃないでしょうか 浜松市の注文住宅・工務店なら ほっと住まいる 同じカテゴリー(ブログ)の記事 JIO躯体検査(2025-05-22 06:06) オープン階段(2025-05-21 06:38) 木目調クロスの使い方のポイント(2025-05-20 08:50) タイベックシルバー(2025-05-19 06:02) 3色!!!(2025-05-18 07:12) モザイクタイルの鍵掛け(2025-05-17 05:52) コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前の記事 画像一覧 次の記事